・きれいな「歯並び」が乱れる原因は、あるいは均整のとれている「容貌」が
崩れる原因は、横向き寝や頬杖などの生活悪習癖(態癖)に伴う片側咀嚼や
噛み締めです。
それに口呼吸が合併すると加速度的に悪化します。
・横向き寝&片側咀嚼の習慣は、片側(多くは咀嚼側)の筋肉を収縮緊張
させます。
「頭の筋肉」から「首の筋肉」、「肩の筋肉」、「腰の筋肉」まで収縮緊張
させます。
「頭痛」がひどくなることもあれば、「頚肩腕症候群」を引き起こすことも
あります。
「腰痛」や「脊椎側湾症」の原因になることもあります。
首や腰が痛くなったり脊椎側湾症を発症したりすると、仰向けでは寝られ
なくなり、横向き寝でしか眠れなくなってしまいます。
そしてさらに首や腰が痛くなったり脊椎側湾症が悪化したりの悪循環に
陥ってしまいます。
・約10kgの頭の重による横向き寝やうつ伏せ寝に伴い歯列は動き、歯並びが
悪くなったり、「歯周病」が悪化したりします。
顎の骨が丈夫だと歯並びや歯周病はあまり悪化しませんが、「顎関節症」を
発症します。
顎関節も丈夫だと、歯の異常磨耗(咬耗)や歯牙破折、「歯根破折」が生じ
ます。
「木を見て森を見ない」治療では虫歯や歯周病は再発・悪化します。
・約10kgの頭の重による横向き寝やうつ伏せ寝に伴い顎骨も動くことがあり、
顔が変形します。
片側咀嚼に伴う筋肉の収縮緊張によっても顔が変形します。
・約10kgの頭の重による横向き寝やうつ伏せ寝に伴い顎骨も動くことがあり
ますが、首に位置する「舌骨」はあまり動かないことが多いのです。
この誤差が「舌痛症」の原因になることが少なくありません。
・約10kgの頭の重による横向き寝やうつ伏せ寝に伴い顔が変形し、歯並びが
悪くなったケースにおいて抜歯して矯正治療を行うと、原因を取り除いて
いないので、無理な力で矯正治療を行う必要が生じます。
そして多くの症例で再発します。
この再発のことを抜歯矯正治療では「後戻り」と呼びますが、後戻りでは
ありません。
原因が除去されていないために起こる「再発」です。
・頭や首や肩の過緊張に伴う「関連痛」によって歯が痛むことがあります。
眼精疲労によって歯が痛むこともあります。
「クレンチング」(噛み締め)によって「歯が痛む」ことは多くの人が経験
します。
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口腔機能サポートと噛み合わせ治療で予防歯科
横山歯科医院
PC用サイト/治療項目別サイト http://yokoyama-dental.info/
栃木県宇都宮市平松本町342-5 電話028-634-3110(平日の9時〜18時)
インターネットで24時間ご予約受付しております
http://yokoyama-dental.jp/ (症状別サイト)
http://横山歯科医院.jp/ (携帯兼用サイト)
・歯や顎の病気の半分が力学的、機能的要因によるものと考えられますが、
大学で教わることはありません。
頭の骨と、頭の骨にくっついている上顎骨は変形しないという大原則の
もとに、歯だけを治療しようというのがアメリカ流「歯学」です。
例えば、「遺伝的に台形の歯並びをした人」が入れ歯になりやすいと教わり
ますが、遺伝的に台形の歯並びをした人はいません。
歯並びは本来、内側にある舌に沿って並ぶので半楕円形(放物線形)に
並びます。
その半楕円形の歯並びが、約10kgの頭の重による横向き寝やうつ伏せ寝に
伴い顔が変形し、歯並びが悪くり、歯周病や虫歯が悪化して抜歯に至り、
入れ歯を作る頃には台形の歯並びになっている確率が高くなるのです。
・大学を卒業して国家試験に合格すれば「歯学」教育にのっとった歯科治療は
できますが、「口腔医学」に基づく口腔総合治療はできません。
インターネットで24時間「ご予約」を受付しております。
電話でのご予約:028-634-3110(平日の9時〜18時)
電話での問い合わせには対応しておりません。
「お問い合わせ」フォームよりお願い致します。
(当院の患者さんからの電話問い合わせには、028-634-3110にて受け付けて
おります)
[咬合(噛み合わせ)は全身の不調を現す鏡である]
「頬杖」に代表されるような生活悪習癖は「噛み合わせ」を歪ませます。
あるところまでは、噛み合わせは、体の歪みの緩衝材として作用します。
ところが、噛み合わせの歪みが限界を超えると、悪化した咬合は全身へ悪影響を
与え始めます。
[検診のみも受付しております]
・検診のみ
・噛み合わせ診断のみ
・セカンドオピニオン
も受付しております。
[口腔機能サポートと噛み合わせ治療で予防歯科]
「虫歯」も「歯周病」も、虫歯原因菌や歯周病原因菌といった細菌感染症
だけで説明することはできません。
細菌感染症に加えて「力学」や「栄養」が重要な要素です。
力学には、咀嚼や嚥下、発音などの「機能的力」、歯ぎしりや噛み締めなどの
「準機能的力」、さらに頬杖などの「生活悪習癖に伴う力」があります。
これらの力は、虫歯や歯周病の原因となりますし、歯並び悪化や顎関節症、
顎変形症の原因となります。
頭痛や肩凝りの原因になることもあります。
逆に、ショルダーバッグ癖にともなう肩凝りが原因の虫歯や歯周病もあります。
同じ程度の歯磨き状態、同じような噛み合わせなのに、虫歯の本数や悪化度に
天と地ほどの差がつくことは珍しくありません。
栄養状態が悪いために、体や口腔内が酸性やアルカリ性に傾いたり、
免疫力低下に伴って細菌やウイルスが繁殖しやすかったりするのが原因と
なります。
何故その歯が虫歯になったのか、何故その歯から歯周病が悪化したのかを
考慮しないと、悪循環は止まりませんし止められません。
[頭部や顔貌・歯並び・噛み合わせは変化しやすい]
(*パスワードPWはタイトルをコピー&ペースト)
頭部・顔面の骨と鎖骨は「膜性骨化」といって他の全身の骨とはでき方が
異なります。
そのため変形しやすいのです。
中年太りで顔が大きくなるのは、ぜい肉・脂肪が付いただけではありません。
ぜい肉・脂肪で太った筋肉によって引っ張られて骨も変形して、顔が大きく
なるのです。
筋肉、すなわり機能によって骨格が変形しやすいのが口腔周囲の骨の特徴なの
です。
また、中高年になってからの同窓会では、実年齢より20歳も若く見える人も
いれば、逆に20歳も老けて見える人もいます。
この理由のひとつが口腔周囲の筋肉(機能)を正しく使用しているかどうかの
差なのです。