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<1>一般的な歯周病(辺縁性歯周炎)の原因と対策

更新日:2016

歯周病は
・「喫煙」
・「
力の側面
・「態癖」(生活悪酒癖)
・「感染症の側面」(歯周病原因菌)
・「全身的要因」
の混合疾患です。

歯周病 − 力の側面

歯周病の初発部位や進行部位は、
必ず噛み合わせ(咬合)が関係しています。
通常は、強く接触する歯が
歯周病が進行しやすい傾向にあります。

また、
奥歯の強く接触する歯を避けるように
無意識に噛み方を調整して、
前歯が強く接触してしまい、
前歯が動き出して
歯周病が進行してしまうことがあります。
この場合、
歯周病が進行している歯は結果なので、
前歯の歯周病治療をしても
すぐに再発してしまいます。

歯周病 − 機能の側面

片側噛みをすると、
噛み癖側の顔の長さが縮むことは有名です。

このことを専門に研究している歯科医師によれば、
口元に左右差が生じるのに平均3年、
目元に左右差が生じるのに平均8年かかるそうです。
何らかの理由で噛み癖側が左右逆転し4〜5年経過すると、
口元は新しい噛み癖側が縮みますが、
目元は昔の噛み癖側がまだ縮んでいるので、
平行四辺形の顔になるそうです。

左右両側均等に噛めるのが理想です。

歯周病 − 感染の側面

歯周病は大なり小なり細菌感染が関係しています。
歯周病原因菌であったり、
口臭原因菌であったりです。

虫歯の原因は、
ミュータンス菌ではなくて歯周病原因菌である
とする考え方があります。
大きな虫歯ができた歯は、
最も多く歯石がついていたり、
最も歯周病が進行していることが多いのは確かです。

歯周病の原因はカンジダ菌(真菌・カビ)である
とする考え方があります。
カンジダ菌の治療(抗真菌薬)によって
歯周病が改善する人もいることは確かです。

歯周病 − 栄養の側面

昔ながらの生活スタイルを守っている民族(いわゆる原住民)は
歯周病が極めて少なく、歯並びも良いことが多いのは
何故でしょうか?

たとえ昔ながらの食事が
軟らかい食べ物である民族においても
歯周病が極めて少なく、歯並びも良いのです。

民族独自のビタミンやミネラルが豊富な食事を摂る工夫や
ビタミンやミネラルを喪失しない伝承が
歯や歯周組織、歯列や顎を守っているのです。

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<1>「辺縁性歯周炎の原因と対策

<2>「喫煙

<3>「力の側面(咬合力)

<4>「態癖(生活悪習癖)

<5>「感染の側面(歯周病原因菌)

<6>全身的要因

>「歯周病が前癌状態

<8>「歯周病予防

<9>「最近の関心事や知ったこと

<10>特殊な歯周病

<11>「薬剤性の歯肉炎

<12>歯周病と全身疾患との関係

<13>「鑑別疾患

<14>「歯周病検査=歯周組織検査

<15>「アタッチメントロス

<16>「歯肉出血時の手当て

<17歯槽骨・顎骨の話

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