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[咬合(噛み合わせ)が原因の変色歯]    

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咬合(噛み合わせ)が原因の変色歯

1本の歯だけ強く接触するような
噛み合わせの場合、
徐々に歯牙が変色して行きます。



歯の歯髄には
神経の他に血管もあります。

噛み合わせの負担過大によって
歯髄壊死(自然死)が徐々に起こり、
血管も衰弱死します。
新陳代謝が行われなくなるため
歯が徐々に変色して行きます。

患者さん自身が
高く感じる(強く接触していると感じる)かどうかとは
別問題です。

咀嚼リズムの中で
強く接触している歯があり、
その歯が変色します。

咬合(噛み合わせ)目次

栄養医学・咬合・機能
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変色歯(歯牙着色)目次

抜髄後の変色歯

咬合が原因の変色歯

栄養障害が原因の変色歯

薬剤が原因の変色歯

テトラサイクリン

フッ素(斑状歯)

クロルヘキシジン

歯が黄ばむ

エナメル質が薄くな

歯の質の悪化

歯がひび割れ

歯の表面の膜がひび割れ