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CPAP(シーパップ/続陽圧呼吸療法)    

Wikipedia


nasal CPAP(鼻シーパップ、ネーザルシーパップ)装置よりチューブを経由して鼻につけた
マスクに加圧された空気(陽圧の空気)を送り、その空気が舌根の周囲の軟部組織を
拡張することで吸気時の気道狭窄を防ぐ方法。


CPAP装置には大きく分けて2タイプあり、ひとつは固定CPAPと呼ばれ、もうひとつは
オートCPAPと呼ばれる。

いずれも日本国内では保険診療として認められており、1ヶ月当たり5,000円弱で利用する
ことができる。
一般的には保険診療扱いで「装置をレンタルして使う」ようなスタイルのため、
症状の有無に関わらず1ヶ月に最低1回は担当医師の診察が必要であるが、
通院が困難な場合などはCPAP装置を購入するという選択肢もある。

固定CPAPは、患者があらかじめ検査入院するか計測器を自宅で取り付けて適切な圧力を
測定し、それを医師が装置に設定し、患者が使うものである。
設定値が高い場合、患者の入眠が妨げられることもあるため、始動時からある程度の時間は
弱い圧力で作動し、徐々に設定した圧力に変わるようになっているものがある。

オートCPAPは設定を必要とせず、患者の状態に合わせてリアルタイムで圧力が変化する
ようになっている。
オートCPAPにはデータを記録するための機能を持っており、そのデータを医師が回収して
分析することも可能である。

CPAP装置から鼻マスクへ送出される空気の気圧は、症状や体格により異なるが、
4~20cmH2O程度である。

どうしても処方直後は不快感を持ちやすく、睡眠中無意識に鼻マスクを外してしまうことがある。
機種によっては、このような場合に警告音を鳴らすことができる。

CPAPの普及に伴い、不快感を減少させるための工夫が年々行われている。
どのような形式の鼻マスクであれ、調整用のバンドが付いているので快適な装着感が
得られるまで調整を繰り返し、できるだけ早く慣れるように試みるのが基本である。

骨格などの関係で、どうしても不快感が残る場合は医師に相談し、サイズ・形状の異なる
鼻マスクの提供を受けるのがよい。


鼻マスクは、あえて空気が漏れやすい構造になっている。
作動時は常にシューという空気の摩擦音が発生するが、これは異常ではない。
潜水用の酸素マスクのような、呼吸に連動して作動するバルブは付いておらず、
息を吐き出したらスムーズにマスクの外へ流れるようになっている。
機種によっては、息を吐く時だけ圧力が下がるものがある。


特に冬季は、冷たい室内の空気が加圧されて送られるため、冷たさや乾燥を伴うことがある。
CPAPの機種によっては(オプションパーツの場合も含め)加湿器・加温器を備えているものが
ある。
これを用いることで不快感を減らすことができるが、過度に加湿・加温した場合、かえって
不快感が発生することがある。
その場合はCPAP側で対応するのではなく、寝室の空調で対応すると解決しやすい。


CPAPの利用者は、宿泊を伴う移動の際は必ずこの装置を携行しなければならない。
そのため、CPAPは携行の便を考慮したリュックサックやショルダーバッグのようなケースに
収めて提供される。
特にビジネス目的の移動では、装置を携行しなかったために移動先での活動が不十分になって
しまうようなリスクに留意する必要がある。

重さはだいたい1~3キログラムであるが、中には1kgを切るとても軽い機器もある。
どうしても携行しにくい場合は、精密機器扱いの宅配便で目的地に送っておくなどの工夫が
望ましい。

尚、電源の確保が難しい航空機内やキャンプ泊用として、専用の携行バッテリーが各社から
リリースされているが、国内では未発売となっている。

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CPAP(シーパップ/持続陽圧呼吸療法)                  
 

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