カリエスリスク唾液緩衝能テスト

唾液は歯を溶かす酸を中和する働きがあります。
この働きを「唾液緩衝能」といいます。

この唾液緩衝能をチェックします。

＜唾液緩衝能が低いという結果が出た場合＞

唾液緩衝能は
唾液分泌量に影響を受けます。
唾液分泌量が多い方が
唾液緩衝能は高くなります。

唾液分泌量を増やすには
ドライマウス口腔乾燥症の治療に準じて
「栄養医学療法」を行います。

検査費用　＜自費＞

カリエスリスク唾液緩衝能テスト単独は
3,000円＋消費税

カリエスリスク細菌テストとの組み合わせの場合には
6,000円＋消費税

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「唾液緩衝能テスト」

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