延長ブリッジ  

prostho1996

通常のブリッジでは欠損歯(歯のない部分の両側に土台となる
歯が存在します。
しかし、
  ・欠損歯より
奥側に土台となる歯がない場合
  ・土台の一方の歯が、他のブリッジに使用されている場合

には、手前複数の歯を土台としてプールの飛び込み台の
ように延長したブリッジを作る方法がああります。

顎関節症が起こりやすいために、症例を選ばないとならなりません。

症例によっては保険適応です。

欠損補綴 



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