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最近の関心事や知ったこと

[妊娠してから続いている頭痛:原因はいったい何?]
(アメーバニュース  2015年02月08日)(提供:イクシル)

パソコンなどの電化製品からは電磁波が発生しているので、
それが頭痛の原因となっている可能性も否定できないようです。
特に妊娠中は、
ホルモンバランスの乱れなどで過敏に反応してしまうことも。
作業中はこまめに目を休めるなど、気分転換が必要です。

http://news.ameba.jp/20150208-257/  

[うつに陥りやすい妊婦さん、その食生活が胎児のIQに影響を及ぼす可能性]
(Pouch  2013年10月24日)

妊娠中にうつを感じた女性の食生活と、
その子供たちのIQスコアに関連性があると発表しています。
研究では、妊娠中にうつを感じた女性は、
ジャンクフードの多い食生活をしがちだったそう。

http://youpouch.com/2013/10/24/138513/  

[鉄分が不足気味の妊婦は、早産になりやすく、
赤ちゃんが低体重で生まれてしまう可能性]
(マイナビ  2015年5月9日)

http://news.mynavi.jp/news/2015/05/01/328/ 

[母乳が早産の赤ちゃんの壊死性腸炎を防ぐ仕組み]
(Medエッジ  2015年4月30日)

壊死性腸炎は腸の組織が急速に壊死する病気で、
早産の赤ちゃんの12%で見られる。
この壊死性腸炎を防ぐには
母乳が最も効果があると以前から知られていた。
研究グループは以前に、
「TLR4」という病原体への対応に関係するタンパク質が
壊死性腸炎のダメージをもたらす要因であると発見していた。
TLR4が未熟だと、腸を成熟させる役割を果たせなくなり、
酸素供給を遮断して細胞の壊死が発生する。
研究グループは、母乳に入っていて
腸の成長を促す役割を持つEGFの関与を突き止めた。
腸の細胞がEGFの刺激を受けて、
腸の細胞が死ぬのを防いでいるという仕組みだ。
EGFは、腸の細胞死を防ぐと同時に
細胞の成長を回復させて治癒を促進すると見られる。

http://www.mededge.jp/a/pedi/12401  

[母親の中性脂肪が子どもの先天性異常に関連、値が高くても低くても]
(Medエッジ  2015年5月1日)

先天性発育異常の子どもは2.2%だった。
先天性発育異常になることと母親のトリグリセリド値には、
高くても低くても、
先天性発育異常の推定確率が高くなるという結果となった。
研究グループによると、
トリグリセリド値が64.7mg/dLのとき3.6%、
113.4mg/dLのとき2.1%、
208.2mg/dLのとき2.9%だった。

http://www.mededge.jp/a/gyob/12420 

[葉酸たまご料理競う 栄養価啓発へコンテスト]
(大阪日日新聞  2015年3月16日)

子どもを産むときに大切とされる栄養素
「葉酸」を生かした料理を競うコンテスト
「第7回葉酸たまご甲子園」(葉酸と母子の健康を考える会主催)が
15日、大阪市で開かれた。

http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/150316/20150316029.html  

[日本で発明された「パルスオキシメーター」で新生児心臓病を見つける]
(Medエッジ  2015年2月28日)

ミシガン州では、
生後24時間以内に「パルスオキシメーター」を使って
心臓病の検査を行うよう勧められていたが、
これは2014年4月から義務付けられている。

パルスオキシメーターは指に器具をつけて、
光の技術で簡単に血液中の酸素の状態を測れる装置だ。
この検査はもともと日本で発明されている。

http://www.mededge.jp/a/pedi/9501  

[妊娠中の食生活が子供の歯の強さに影響する]
(マイナビ  2015年2月19日)

子供の歯は、生える前にある程度の強度が決まるようです。
妊娠中に、歯の形成に必要な栄養素をバランスよく摂ることが、
子供の強い歯を作ると言われています。

http://news.mynavi.jp/news/2015/02/19/385/  

[父親の葉酸不足が、生まれてくる子供の体に影響]
(livedoor  2014年01月30日)

十分な量の葉酸を摂取している雄マウスに比べて、
葉酸が欠乏している雄マウスの子は、
先天異常の発生率が約30%も高いことを発見した。

http://news.livedoor.com/article/detail/9797062/ 

<アトピーの原因(7)>

早過ぎる離乳食によって、
アトピーを発症・悪化することがあります。

離乳食期間に
生の魚介類や蕎麦、ピーナッツ等を食べさせることで、
アトピーを発症・悪化することがあります。

<アトピーの原因(6)>

冷たい飲食物より、
アトピーが悪化することがあります。

母親が冷たい飲食物中毒で、
子どもにアトピーが発症することがあると
報告されています。

冷蔵庫の普及に伴って、
アトピーが急増したとの見方もあります

<アトピーの原因(4)>

フッ素摂取により、
アトピーが悪化することがあります。

母親のフッ素摂取が原因で、
子どもにアトピーが発症することがあります。

フッ素は白血球(免疫細胞)の機能を阻害するとされ、
免疫力低下に伴って
アトピーが悪化すると考えられています。

アトピー性皮膚炎の栄養療法との関係

小児(本人)の不足栄養素
(1)鉄
(2)亜鉛
(3)ビタミンB群
(4)タンパク質/アミノ酸


母親の不足栄養素
(1)鉄
(2)亜鉛
(3)ビタミンB群
(4)ビタミンD

妊娠高血圧症候群(妊娠中毒)と栄養療法

妊娠高血圧症候群(妊娠中毒)の第1原因は
ビタミンB6(ピリドキシン)不足ではないかと
ヨーロッパでは考えられています

米少女の早熟傾向が加速

米少女の早熟傾向が加速していて
乳房が膨らんだ7歳児増える」傾向にあるといいます。

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