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歯周病の発生機序と予防法    

                                  

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栄養素不足と歯周病との関係

歯周病に関する栄養医学の研究は
虫歯と比較して
予防にしても治療にしても多くの研究が行われています。

大きな虫歯ができた歯には歯石が多く、
歯周病が進行しやすいことが多いので、
共通原因として
「栄養障害(栄養素不足)+咬合」が考えられます。

ただし、虫歯の原因は
歯周病(原因細菌)だという考え方もあります。

プラーク(歯垢)や歯石が少ないのにも関わらず
歯周病が進行する場合、
病原体(歯周病原因細菌)の影響は少ないと考えられ
栄養医学療法が有効なことがあります。

咬合(噛み合わせ)と歯周病との関係

歯周病が進行する部位と咬合負荷が大きい所との間には
密接な関係があります。

夜間のマウスピース(スプリント)使用で
劇的に歯周病が改善することも少なくありません。


「交叉咬合」の場合、
8020(80歳で20本の歯を残す運動)はおろか
8010も厳しい状況です。
それは、
チューイングサイクル(咀嚼パターン)が横方向のため
歯肉や歯槽骨などの歯周組織に大きな負荷がかかるためです。

小児のうちに発見して治療することが重要です。
成人でも若いうちならば歯列矯正してみる価値はあります。

若いうちならば
チューイングサイクル(咀嚼パターン)を
修正できるかも知れないからです。
残念ながら中年以降の場合
歯並び&噛み合わせを矯正できたとしても
チューイングサイクル(咀嚼パターン)できないので
歯周病の悪化を止められないことがほとんどです。

病原体(歯周病原因細菌)と歯周病との関係

従来の考え方は、歯周病発症は、
病原体(歯周病原因細菌)に95%以上の原因があるとしています。
現行の医療保険による歯周病治療も、
病原体除去を中心に行うようになっています。

虫歯原因細菌と比較して、
歯周病原因細菌は水平感染(夫婦間感染)しやすいと言われています。

炭水化物の過剰摂取と
タンパク質・ビタミン・ミネラルの摂取不足により
カンジダ菌などの真菌感染症が増加し、
歯周病を悪化させることがあります。

ピロリ菌は歯周病を悪化させることがあります。
逆に、
歯周病はピロリ菌除菌の妨げになることがあります。

口腔機能と歯周病との関係

<口呼吸>
いつも口を開けている場合(本人に自覚が無いことも少なくない)の場合、
前歯部の歯牙と歯肉が乾燥するので、
歯磨きしやすい前歯にも関わらず、虫歯や歯周病が進行します。


<口唇引き締め癖・口唇巻き込み癖>
オトガイ(下顎の先端)に梅干しができるような
口唇が過度に緊張している場合、
歯に横方向からの力が常に加わっているため
歯周病が進行します。


<舌の動きが悪い>
舌の動きが悪いと
自浄作用が弱く、食物残渣が停滞しやすいため
歯周病が進行します。


<ドライマウス口腔乾燥症>
唾液には自浄作用や抗菌作用がありますが、
その唾液が少ないのですから
歯周病は進行します。


<チューイングサイクル(咀嚼パターン)>
上記のチューイングサイクル(咀嚼パターン)の悪化は、
きっかけは不正咬合ですが、
その不正咬合によって咀嚼という機能が悪化して
悪化した機能が歯周病を進行させるのです。

栄養医学・咬合・機能
トータルで健康を考える
横山歯科医院
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