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[学校給食と虫歯との関係]    
                                                                

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学校給食と虫歯との関係

ほんとうに給食とはありがたいものです。
給食のおかげで小中学校生の虫歯が激減しているのです。
歯磨き習慣による影響はわずかで、
ほとんどは給食様々による影響であろうと考えています。

それが証拠に、
給食が無い高校生になると虫歯が増えてきます。
「試験勉強で歯磨きがおろそかになってしまって」と言う
患者さんが少なくありませんが、
多くは給食が終了した影響だろうと思います。
大学生になるとさらに虫歯が急増するのが、
その証拠です。
栄養素不足が始まってから2〜5年後に虫歯が急増する訳ですが、
それがまさに大学生です。
あるいは、
親元から離れて2〜5年後に虫歯が急増するパターンもあります。

学校給食の栄養学の昔と今

の子どもの頃
学校給食は
1日に必要な栄養素の1/2を摂取できるように作られていました。
昔は貧しくて朝食どころか夕食も食べられない子どもがいました。
また、食事を作らない親の場合、
コンビニも無かった時代ですので
お腹が空いても何も食べる物がありませんでした。

現在は、
1日に必要な栄養素の1/3、
すなわち1食分を摂取できるように作られています。
その分、各地の名産食材を使用したり、
献立メニューが豊富だったりします。


栄養医学で考える
個人個人に最適なビタミン摂取量やミネラル摂取量にはほど遠いですが、
「日本人の食事摂取基準」の1食分はクリアしています。
平均的な家庭の栄養バランスよりも学校給食の方が優れています。
逆に言えば、
過半数の家庭の食卓は
「日本人の食事摂取基準」をクリアしていません。
「日本人の食事摂取基準」とは
「ただちちに健康に重大な影響を与えるものではありません」という
某官房長官のコメントのような基準のことです。

夏休みが終わって2学期が始まると
体調を崩す子どもが少なからずいます。
夏休みに遊び過ぎた訳でもなく、
学校に行くのが大嫌いでもなければ、
それは夏休み期間中の家庭の食事が原因です。
美味いか不味いかの問題ではありません。
栄養学的に適切であったかどうかの問題なのです。

こう考えると、学校給食様々、管理栄養士様々でしょう。

 

柴田博著
ここがおかしい日本人の栄養の常識

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栄養医学・咬合・機能
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横山歯科医院
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