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小さい虫歯の発生機序

エナメル質は表層と深層とで成分構成が異なっています。

エナメル質表層の虫歯は、
従来通りの虫歯発症メカニズムによって生じるのだと思います。
磨き残しや、虫歯原因細菌のエサとなる食物の摂取頻度、
そして虫歯原因細菌の種類や数などが影響するのでしょう。

ここで重要なのは咬合(噛み合わせ)です。
虫歯が発症する部位は咬合が関与していることが多いのです。
つまり、
咬合負荷が大きい歯、大きい場所から虫歯が発生しやすいのです。

「小さい虫歯の予防法」

き残しがあれば、
歯磨き(セルフケア)の改善が必要であり有効です。

定期的に歯科医院にて
歯垢(プラーク)や歯石を除去することも、
小さい虫歯の予防法として必要であり有効です。

咬合(噛み合わせ)の問題がある場合には、
まずはスプリント(マウスピース)治療が有効なことが多いです。

中等度の虫歯の発生機序

エナメル質深層〜象牙質表層の虫歯で、
しみるが痛くは無いのが「中等度の虫歯」です。

エナメル質深層を削ると痛みを感じるようになります。
これは、
歯髄から象牙質を経由してエナメル質深層までは
無数の細い管でつながっているからです。
象牙質やエナメル質深層は、
従来はほとんど新陳代謝を行っていない組織と考えられてきましたが、
実はかなりの新陳代謝を行っている組織なのです。

小さい虫歯の発生機序に加えて
栄養障害(栄養素不足)が原因です。

中等度の虫歯の予防法」

小さい虫歯の予防法に加えて
栄養療法が有効です。

大きい虫歯の発生機序

・象牙質深層より深い虫歯
エナメル質深層〜象牙質表層の虫歯で痛みの有る場合

象牙質従来は
ほとんど新陳代謝を行っていない組織と考えられてきましたが、
実はかなりの新陳代謝を行っている組織なのです。

100年も前に
栄養素不足によって虫歯が発生すると気付いた歯科医師によれば、
中等度〜大きな虫歯は
ここ最近の数年間の栄養素不足が影響するそうです。

エナメル質表層には小さな穴しか開いていないのに、
X線検査によって、
エナメル質深層から象牙質にかけて巨大な穴が見つかるのが
典型な例です。

しかも、
そんな大きな虫歯があるのに痛みを伴わないこともあります。
これは、栄養素不足があまりに深刻なため、
歯髄神経が仮死状態に陥っていて
痛みを感じる能力を失っているからと考えます。

では、どの歯から虫歯が進行すのでしょうか。
・咬合(噛み合わせ)の負荷が大きい歯
・小さい虫歯(エナメル質表層の虫歯)がある歯
・栄養素不足が深刻になってから萌出した歯(親知らず)

「大きい虫歯の治療法

栄養療法が中心となります。

並行して小さい虫歯の予防法を実施します。

栄養医学・咬合・機能
トータルで健康を考える
横山歯科医院
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