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<3>歯周病 − 力の側面(咬合力)

歯周病の初発部位や進行部位は、必ず噛み合わせ(咬合)が
関係しています。
通常は、強く接触する歯が歯周病が進行しやすい傾向に
あります。

また、奥歯の強く接触する歯を避けるように無意識に
噛み方を調整して、前歯が強く接触してしまい、
前歯が動き出して歯周病が進行してしまうことがあります。
この場合、歯周病が進行している歯は結果なので、
前歯の歯周病治療をしてもすぐに再発してしまいます。

咬合(噛み合わせ)と歯周病との関係

歯周病が進行する部位と咬合負荷が大きい所との間には
密接な関係があります。
夜間のマウスピース(スプリント)使用で劇的に歯周病が
改善することも少なくありません。


「交叉咬合」の場合、8020(80歳で20本の歯を残す運動)は
おろか8010も厳しい状況です。
それは、チューイングサイクル(咀嚼パターン)が横方向のため
歯肉や歯槽骨などの歯周組織に大きな負荷がかかるためです。
小児のうちに発見して治療することが重要です。
成人でも若いうちならば歯列矯正してみる価値はあります。
若いうちならばチューイングサイクル(咀嚼パターン)を
修正できるかも知れないからです。
残念ながら中年以降の場合、歯並び&噛み合わせを矯正
できたとしても、チューイングサイクル(咀嚼パターン)を
修正できないので歯周病の悪化を止められないことが
ほとんどです。

検査

歯牙動揺度検査 : 保険治療

対策(治療)

・スプリント(マウスピース)治療 : 保険治療
咬合(噛み合わせ)治療
・歯列矯正治療

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<1>「辺縁性歯周炎の原因と対策

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>「歯周病が前癌状態

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<12>歯周病と全身疾患との関係

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<14>「歯周病検査=歯周組織検査

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<16>「歯肉出血時の手当て

<17歯槽骨・顎骨の話

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