初診・再初診の方へ

案内地図

再診(治療中)の方

院長自己紹介

FAQ・お問い合わせ

サイト内検索

topimage0001

Home栄養医学     
文明と犬との関係〜ビタミンCの話〜     
                                   

food004

文明と犬との関係〜ビタミンCの話〜

コミック「マスターキートン」の中で、
家庭教師を引き受けたキートンが教え子に対して次のように説明します。
5,000年ほど前に人類が犬を飼い始めて、
人類は初めて夜間熟眠できるようになった。
夜間熟眠できるようになった人類は、日中にいろいろ考える余裕が生まれた。
そして、文明を持つゆとりが出来た。

(最近の研究では、少なくとも3万年以上前に人類が犬を飼い始めたらしいです)



哺乳類は、誕生当初は小さかったため、
大型爬虫類から身を守る必要があり、
夜行性になります。
夜行性に有利なように哺乳類は4色色覚から2色分の錐体細胞を捨てて、
その分夜間行動に必要な桿体細胞を増加させます。

天敵の少ない鳥類は4色色覚が多く、魚類の中にも4色色覚がいます。

2色色覚の夜間行動哺乳類の完成形の1つが犬でしょう。
夜間犬の散歩に行って、暗闇の中を走り出したり、
雑草の中の小動物を追いかけたりして驚いた経験がある人も少なくないと思います。
軍事訓練を受けたシェパードは夜間戦闘において、
暗視カメラをつけた軍人よりも強いという話は、
マスターキートンの他の巻にも出てきますし、
ゴルゴ13にも度々取り上げられています。


猿の新しいグループと人類の祖先は樹上生活を開始することによって、
天敵が減少し
昼行性に移行します。
そして、桿体細胞の数を減らして3色色覚に戻ります。
3色色覚に戻ったことで、
熟した果物を見つけられやすくなります。
熟した果物に豊富に含まれるビタミンCを摂取できるようになったために、
無駄な機能はなるべく使わないようにビタミンCの生合成ができなくなります。

ビタミンCの生合成ができないのは、
3色色覚に戻った猿の新しいグループと
人類と、
南米で家畜化されたモルモットだけです。


やがて人類は樹上生活から地上生活へ移行します。
地上生活では天敵が多く、
人類は闇の恐怖と戦うようになります。
その時、
猿の落ちこぼれ組の人類と、
猫の落ちこぼれ組の犬とが
奇妙な協同生活を始めるのです。

は風邪をひかない〜ビタミンCの話〜

ただちちに健康に重大な影響を与えるものではありません」という必要最低量と
あなたにとっての最適な栄養素量とは
全く異なる

栄養医学療法目次

item3

栄養医学・咬合・機能
トータルで健康を考える
横山歯科医院
顎口腔疾患サイト  
http://yokoyama-dental.info/
栃木県宇都宮市平松本町342-5    電話:028-634-3110(平日の9時〜18時)
インターネットで24時間ご予約受付しております
http://yokoyama-dental.jp/ (顎口腔以外の疾患サイト)
お問い合わせはこちらからお願い致します