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[遅発性ジスキネジア(オーラルジスキネジア)の予防法]        

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栄養医学・咬合・機能
トータルで健康を考える
横山歯科医院
顎口腔疾患サイト  
http://yokoyama-dental.info/
栃木県宇都宮市平松本町342-5    電話:028-634-3110(平日の9時〜18時)
インターネットで24時間ご予約受付しております
http://yokoyama-dental.jp/ (顎口腔以外の疾患サイト)
お問い合わせはこちらからお願い致します

オーラルジスキネジアの予防法

遅発性ジスキネジアは難治性ですので、
予防が重要です。

精神疾患を自覚した場合、
まずは、
・血糖調節障害(低血糖)
・栄養障害(栄養素の不足や過剰)
・甲状腺などのホルモン疾患
を調べてもらうことが重要です。
*当院でも栄養医学療法の一環として
スクリーング検査を行います。
検査で異常値が出れた場合には
専門医に紹介しています。



これらの疾患では無かった場合、
神経内科出身の先生を受診する方が良いでしょう。
ジスキネジアを治療してくれるのは神経内科の先生なので、
なるべく副作用の少ない薬から処方してくれる
確率が高いからです。

それでも精神症状が改善しない場合には、
精神科出身の先生を受診しましょう。
精神科出身の先生は最後の砦であり、
最初に受診すべきものではありません。

精神科系の薬剤に限らず
多種類の薬剤が長期間処方されている場合、
定期的な血液検査は必須です。
定期的な血液検査を勧めない診療所や病院の場合には
転院を考慮した方が良いでしょう。

当院の症例です。

高齢女性、
うつ症状のため
A内科とB精神科に長年通院していました。
A内科ではB精神科に通院していることは内緒で、
B精神でもA内科に院していることは内緒でした。
A内科とB精神科で似たような薬が重複して処方されていました。

重度のオーラルジスキネジアがあり、
血液検査をしてみると
甲状腺機能低下症の疑いがありました。

もしかしたら、
甲状腺疾患の治療薬だけで済んで、
うつ病治療薬は不要だったかも知れません。
そうであれば
重度のオーラルジスキネジアを発症することも
なかったことでしょう。

遅発性ジスキネジアと喫煙との関係

遅発性ジスキネジア(オーラルジスキネジア)は
喫煙によって数倍発症率が高くなるという
調査研究があります。

精神症状を自覚した時点で禁煙を始めて
精神科出身の先生を受診する時点では
完全に禁煙していることが重要です。


受動喫煙でも発症率が高くなる可能性がありますので、
家族で禁煙するようにしましょう。

オーラルジスキネジア(目次)

ジスキネジアとは

オーラルジスキネジアとは

オーラルジスキネジアの症状

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