最近の関心事や知ったこと

［実は酸欠?　真呼吸で疲れ知らずに］
（MYLOHAS　　2015年４月７日）

口呼吸や浅い呼吸は、
脳や全身に十分な酸素を届けられず、酸欠状態に。
寝ても疲れが抜けない、白髪や抜け毛が増えた、
シミやシワがなかなか治らない・・・

http://news.livedoor.com/article/detail/9977418/　　

［実は怖い鼻づまり、子どもの発達の妨げにも］
（dot.　　2015年２月28日）

友香ちゃんは、夜眠るのにも苦労する重度の「鼻づまり」だった。
乳児期は常に眠りが浅く、まとまって数時間と休めた記憶がない。
夫と相談して専門医を訪れ、
重度の鼻炎とアデノイド肥大があると知り、
手術を決断した。
「術後、『お母さん、鼻がスースーするね』と言ったのを、
今でも覚えています。
以来、驚くほど活発になって、
前よりよほど手がかかるようになりましたが、
生き生きと成長していく姿をうれしく思っています」
執刀した医師に話を聞いた。
「鼻の粘膜は日中に比べ夜間に腫れる傾向があり、
腫れると空気の通り道が狭くなるため、
鼻呼吸がしづらくなる。
本人も気づかないうちに、
睡眠時に鼻がつまっている場合もあります」

http://dot.asahi.com/aera/2015022600059.html　

［20秒で鼻づまりをスッキリ解消する方法］
（ライフハッカー　　2015年２月27日）

舌で口内の上の部分を押し、眉間に指をギュッと押し当てます。
その状態を20秒間保つと、鼻づまりが解消されていきます。
口の中で舌を上の部分に押し付ける時は、
特定の場所でなくても大丈夫ですが、
舌が平らになるように押し付けるようにしましょう。

http://www.lifehacker.jp/2015/02/150227tongueandthumb.html　

［指しゃぶりの原因］

指しゃぶりの原因として「頭の中が窮屈（頭蓋骨容積が小さい）」
という考え方があります。

指を口蓋に強く押し当てると
上顎骨の正中縫合が開いて
頭蓋骨容積が極めて僅かに広がります。

（横山歯科医院）

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「口呼吸の合併症（弊害）」

「口呼吸から鼻呼吸への直し方」

「口唇閉鎖力閉鎖力測定」

「口呼吸の対策グッズ」