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炎症(疼痛・腫脹・熱感)の影響

炎症(疼痛・腫脹・熱感)があると
歯科用局所麻酔が効き難くなります。

炎症部位は酸性状態のため、
麻酔液が効果を発揮できないためです。

ビタミンCの影響

・ビタミンCのサプリメント
・ビタミンCが多く含まれる野菜や果物
・ビタミンC入りのジュース
などは、

歯科用局所麻酔が効き難くなることがあります。

麻酔が効き難いタイプの人は
歯科治療の前の晩〜当日は
ビタミンC摂取を控えた方が良いかも知れません。

栄養障害(栄養素不足)の影響

栄養障害が進行すると、
若者の場合、歯科用局所麻酔が効き難くなる傾向があります。

一方、
高齢者の場合、歯科用局所麻酔が効きやすくなるというか
痛みに鈍感になる傾向があります。

その理由は不明です。

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[歯科用局所麻酔・目次]    
                                      更新日:2013年6
19日 
                         

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栄養医学・咬合・機能
トータルで健康を考える
横山歯科医院
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