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139>夜尿症

小児科や泌尿器科での治療の第1選択薬は、
抗利尿ホルモン(バソプレッシン)です。
体内で生産される尿量を減らすホルモンです。

宿泊研修や修学旅行対策として短期間服用することは有効ですが、
根本的解決にはなりません。

むしろ逆に、薬でホルモンを補うと、より体内で生産・分泌されなく
なってしまうことが多いのです。

<A>睡眠時無呼吸症(SAS)と夜尿症(おねしょ)

まずは、スリープクリニックにて、睡眠時無呼吸症の検査を
してもらうことをお勧めします。

睡眠時無呼吸症があると、利尿ホルモン(尿量を増やす)が
分泌されます。

睡眠時無呼吸症があると、気道がふさがった状態で呼吸しようと
します。
すると、
胸腔(ろっ骨と横隔膜に囲まれた空間)内の気圧が
下が
ります。
その結果、心臓がふくらみ、血液が心臓に流れ込みます。
心臓が「血液を減らしてくれー」と悲鳴を上げ、
量を増やす
利尿ホルモンを出します。
夜間の尿量が増えて、夜尿症(おねしょ)につながります。

<B>栄養医学療法と夜尿症(おねしょ)

睡眠時無呼吸症が無かった場合に、次ぎに考えるべきは、
栄養医学療法です。

栄養素の中で、夜尿症(おねしょ)と最も関係が深いのは
タンパク質です。

血漿浸透圧が減少すると、抗利尿ホルモン(バソプレッシン)の
分泌が抑制されて、尿量が増加します。
医師の国家試験や看護師の国家試験に定期的に出題される
重要な事項です。
血漿浸透圧を保つのに重要なのがタンパク質です。

糖質=炭水化物(低血糖/血糖調節障害)●●●●●●●●●●●●●●●●
タンパク質●●●●●●●●●●●●●●●
ビタミンB群●●●●●●●●●●●●
ビタミンD
●●●●●
鉄●●●●●●●●●●●
マグネシウム●
マンガン●●●●
亜鉛●

栄養医学療法(サイト)

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