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02>小児の予防歯科

A>仕上げ磨き

10歳まで保護者による仕上げ磨きが出来ればベストです。

<B>歯ブラシを嫌がる

歳児歯科健診などで最も多く相談されるのが「歯ブラシ
(歯磨き)」を嫌がるです。

口腔は、栄養摂取の入口であると同時に毒物や危険物の
入口でもあります。
したがって、本能的には他人に口の中をいじられるのは
嫌いです。
それを学習で克服するのです。
自分に毒物や危険物を食べさせない母親や父親ならば
口の中をいじらせても大丈夫だろうと学習して行くのです。

しかし、小さい時には歯ブラシをさせてくれたが、
3歳になったら歯磨きをさせてくれなくなったという
パターンも少なくありません。
自我の芽生えです。

歯ブラシ(歯磨き)を嫌がる最大の原因は、母親や父親が、
歯磨きしている姿を子どもに見せないことです。
子どもの歯磨き(仕上げ磨き)をリビングで行うとしたら
母親と父親とがリビングで歯磨きを行い繰り返し
子どもに見せることが重要です。
できれば、時々子どもに歯磨きを手伝ってもらえば
なお良いでしょう。

子どもは見ていないようで、常に親を観察しています。
親が歯を磨く姿を常に見ていれば子どもの歯ブラシへの
敷居はグンと下がります。

もうひとつ呼吸の問題があります。
  ・鼻呼吸が上手くできない
  ・呼吸を止めていられる時間が短い
などの場合、膝の上に寝かせて歯ブラシがつらいことが
あります。
その場合には、椅子に座らせて正面から歯ブラシするのが
良いでしょう。
また、少しずつ歯ブラシを行い、頻繁に呼吸を調える
時間を与えるのが良いでしょう。

<C>フッ素

うがいができるようになるまでは、フッ素入り歯磨剤の
使用は避けるべきです。
フッ素塗布にも行ってはいけません。

フッ素は虫歯の発症を後年に遅らせます。
昔は小学校低学年で虫歯になった歯が、今は高学年に
なってから虫歯になるようなイメージです。
低学年では歯磨きが上手にできなった子どもが、
高学年になれば歯磨きが上手にできるようになれば、
虫歯を回避できます。
つまり、フッ素は虫歯を減少させる可能性があります。

一方、フッ素は歯の硬さを少々軟らかくする副作用が
あります。

長い目でみれば、プラスマイナスゼロかちょっとプラスか
ちょっとマイナスかという微妙なところだと思います。

<D>栄養

虫歯予防の最大の要因は栄養であると言っても、にわかには
信じられないかも知れません。
しかし、一生懸命に仕上げ磨きをしているにも関わらず
  ・虫歯が出来てしまった
  ・1歳6か月健診や3歳児健診で歯磨き状況「普通」と言われた
ことがある保護者には理解できるかも知れません。

先進的な歯ブラシを入手できない先住民族(原住民)の
子ども達に虫歯が出来ないのが、その証拠です。

虫歯の予防にビタミンB6が有効であるとする研究が
あります。
10〜15歳の小児にビタミンB6含有のトローチを
1日3回飲んでもらったところ、プラセボ群に比べて、
有意に虫歯が減少したそうです。
また、500人以上の妊婦について行った同様の実験でも、
虫歯予防効果が認められています。     
逆に、ビタミンB6欠乏で虫歯の増加や骨の変形が
報告されています。
    (出典:日本ビタミン学会編/ビタミンの辞典)

ビタミンB6不足は、
  ・アルコール摂取
  ・経口避妊薬
  ・パーキンソン病治療薬のL-ドーパ
などで顕著に起こります。
ビタミンB6の吸収阻害や尿中への排泄促進によって、
ビタミンB6不足を生じます。
また、身体的・精神的ストレスによって、ビタミンB群の
要求量が高まるので、相対的にビタミンB6不足が起こり
ます。
ビタミンB6が糖質代謝やアミノ酸代謝の多くの反応に
関与しているためです。
ビタミンB6は細胞の核に作用するホルモンの様な働きも
します。

ビタミンB6以外にも虫歯と関係のある栄養素があります
ので、ビタミンB6だけを摂取すれば良いという話では
ありませんが、少なくともビタミンB6の不足を予防した
方が良いと思います。

栄養医学療法(サイト)

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