歯科医院の常連さんの多くは、「低位舌」であり「巨大舌」です。 そして歯が悪ければ悪いほど、これらの症状が顕著であります。
「低位舌」であり「巨大舌」であると言うことは、 *夜間睡眠時に「口呼吸」している *食事時に正しい舌の使い方をしていない *食事時に大臼歯で噛んでいない 証拠です。
特に、夜間睡眠時に「口呼吸」をしながら溜まった唾液を飲み込む ためには、舌を広げて真空状態を作らなければなりません。
これを続けているうちに、全身筋肉の舌は間違った筋トレをして しまい、「低位舌」「巨大舌」になってしまうのです。
夜間睡眠時「口呼吸」をしていると、唾液が乾燥してしまいます。 唾液の中にはむし歯や歯周病を予防する物質が含まれていますが、 夜間睡眠時「口呼吸」の人は、この作用が働かずに、むし歯や 歯周病が進行してしまうのです。
一生懸命に磨いているのにむし歯になってしまう人は確かに存在 します。 むし歯菌や歯周病菌が極めて多い人や、夜間睡眠時「口呼吸」の 人です。
夜間睡眠時「口呼吸」が悪化しますと、「睡眠呼吸障害」に移行 する可能性があります。 「睡眠呼吸障害」の重傷例が「睡眠時無呼吸症候群」で、この 「睡眠時無呼吸症候群」の人は心筋梗塞や脳卒中になるリスクが 極めて高いとされています。
最近、若い人の中にも「低位舌」「巨大舌」が急増しています。 ちょっとしたことでむせるのが特徴です。 若者の脳卒中が急増しているとの報告もあり、「低位舌」「巨大舌」 との関係が推測されます。
もちろん、むし歯が少ない人の中にも「低位舌」「巨大舌」の人は 大勢います。
むし歯菌が少ない、唾液が平均より多くて「口呼吸」していても 最低限の唾液量が確保されているなどの要素があれば、歯科常連は 免れます。 しかし、「睡眠呼吸障害」への移行は同じように起こりえます。
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舌の正しい使い方を習得するには、「MFT口腔筋機能療法」という トレーニングを受けなければなりませんが、その前段階として 「ヒットスポット」は極めて有効です。
短期間のうちに「低位舌」の改善を感じることができること でしょう。
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[材質]エラストマー/ポリプロピレン [サイズ]大人用/こども用(対象年齢3歳以上)
[使用方法] 舌に乗せる板(舌面板)を上に押し上げながら、唇をつぐんで 約3分間トレーニングします。 これを1日に1〜4回行ってください。
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[低位舌とは] リラックスしている時の舌の先端の位置はどこにありますか? 下の前歯の裏側にある人は「低位舌」です。 上下の前歯の間にある人もやはり「低位舌」です。
正常な舌位置は、上の前歯の付け根の後方1cmのところです。 想像以上に後ろ寄り(口の奥の方)でビックリすると思います。
[ルパン三世的美人] 最近の女性はスタイルが良くなってきました。 街中でもさっそうと歩く美人を目にします。
しかし、相当スタイルが良いのに猫背でしかも膝が曲がっていて、 これではルパン三世・・・・・というもったいない人が大勢います。
椅子に腰掛け全身、特に上半身の筋肉をリラックスさせます。 その状態で、舌の筋肉のみに力をいれます。
正常な舌位置で、舌だけに力を入れると、何となく首が上を向く 感じがすることでしょう。
逆に、「低位舌」の位置で舌だけに力を入れると、何となく首が 下を向く感じがすると思います。
これが猫背の一原因です。 猫背の人の多くが「低位舌」なのです。 そして、「低位舌」の人が若者を中心に増えています。
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