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[体のにおい対策:腸の善玉菌 増やす食事を]    
                                  

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[体のにおい対策(3)腸の善玉菌 増やす食事を]   

(読売新聞  2009年6月11日)


体臭を予防する上で、気をつけたいのが食生活。
腸内の環境を改善し、においの元となる腐敗物質を抑制したい。


腸は食べ物を消化したり、栄養分を吸収したりする働きがあり、100種類以上、100兆個の細菌が
存在する。
うち腸の働きを活発にするビフィズス菌などの善玉菌と、病気を起こしたり、老化を早めたりする
ウェルシュ菌などの悪玉菌がいて微妙なバランスを保っている。
悪玉菌が増えると、においの元となる腐敗物質が発生し、口臭や体臭がきつくなりやすい。

日本獣医生命科学大名誉教授(食品衛生学)の寺田厚さんは、「悪玉菌は肉類など動物性
タンパク質や脂肪を好む。和食中心のバランスがとれた食事が大事」と指摘する。

ステーキや焼き肉など肉類を多く食べると、動物性タンパク質などが、腸で悪玉菌に分解され、
アンモニアや硫化水素、インドールなど悪臭の元となる腐敗物質ができる。
これが、便と一緒に排せつされたり、血液に吸収され、肺を通じて息にまじったりして、においを
発する原因になる。


善玉菌は、悪玉菌と闘って腐敗物質の発生を抑えることができる。
善玉菌を増やす食生活をこころがけたい。

まずあげられるのがオリゴ糖。
善玉菌のひとつであるビフィズス菌のえさになって、善玉菌を増殖させる効果がある。
粉末として市販もされている。
断続的ではなく継続して摂取すると、少しずつ腸内環境がよくなる。

ヨーグルトなど発酵食品に含まれる乳酸菌は、善玉菌が好む酸性の環境を作り、もともと腸内に
常在する善玉菌を増やす働きがある。
加熱されて死んだ菌はビフィズス菌のえさになる。

納豆は納豆菌を含み、乳酸菌と同様に善玉菌が好む環境を作る働きを持つ。

食物繊維は、腸内の腐敗物質を排出して減らす働きがある。



腸の働きは生活習慣にも影響されやすい。
不規則な生活や過度の飲酒、ストレスで働きが悪くなる。

寺田さんは「体調を整え、腸に負担をかけないことが大切」と話す。



<善玉菌を増やすための食材>
■オリゴ糖ゴボウ、大豆、タマネギ、ネギ、アスパラガス、バナナ
■発酵食品ヨーグルト、ケフィア、納豆、キムチ、漬物
■食物繊維カンピョウ、切り干し大根、干しシイタケ、ヒジキ、アズキ、きな粉




http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/plus/20090611-OYT8T00320.htm    




 

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