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子供の呑気症 ストレス発散、ゆとりある生活を        
    

                                

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噛みしめ呑気症/腹部膨満感/放屁

[学んで治そう:子供の呑気症 ストレス発散、ゆとりある生活を]     

(北海道新聞  2013年6月26日)


<Q>
小学校3年生の娘。
1年生後半から腹痛が出始め、2年生になるとみぞおちも痛み出しました。
便秘とガスがたまりやすい状態です。
昨年暮れに内科で横行結腸が6センチまで広がっていると診断されました。

その後小児科で呑気(どんき)症と診断されました。
薬で症状は徐々に改善していますが、たまに腹痛があります。
自宅で腹痛はないのに、学校や習い事の最中に起きます。




<回答>外木秀文さん 天使病院周産期母子センター小児科(札幌市東区)

運動会や発表会で出番が近づくと、尿意を感じたことはありませんか?
でもトイレに行ってみるとほとんど出ないものです。
おなかがごろごろ鳴ることもあります。
人間の生理的なリアクションは精神状態にずいぶん左右されるものです。

「息をのむ光景」「固唾(かたず)をのんで見守る」などと表現されるようにある種の心理状態で
人間は特異なリアクションを起こすことが知られています。
ストレス下ではしばしば大人でも子供でも空気をのみ込むことが自然に起きてしまうのです。

緊張の度合いが強く長かったり、息をのむ癖が付いたりすると、呑気症と呼ばれる状態になります。
おなかが張って苦しい、痛い、げっぷが出る、おなかがごろごろ鳴る、おならが出てしまう。
こういった症状がみられます。
それが、恥ずかしい、つらくなったらどうしよう、と不安になると、同じ症状を繰り返す
悪循環になることもしばしばです。


ですが、呑気症は体の病気ではないので心配する必要はありません。
横行結腸が広がることもしばしばあります。
おならやげっぷをしても子どもを叱らないこと。
頻繁に腹痛を訴えても面倒がらずにおなかをなでたり優しく対応することが大事です。
その上で、ストレスを発散したり、ゆとりのある生活になるようにすることが大切です。
なかなかうまく改善しないときは小児の精神面に詳しい先生にご相談されるといいと思います。



http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/health_news_manande/   




 

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