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医療相談室:げっぷが多く不快        
    

                                

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噛みしめ呑気症/腹部膨満感/放屁

[医療相談室:げっぷが多く不快]    


(読売新聞  2003年3月26日)


<Question>
3年前から早朝に胃のむかつき、鈍痛などを感じるようになりました。
げっぷを出すと治まります。
血液や胃の検査で異常はなく、「呑気症(どんきしょう)」と言われました。
狭心症などもあり、12種類の薬を飲んでいます。
(神奈川・75歳男性)



<Answer>大腸の内視鏡検査も受けて

ご質問の方のような症状は、胃がん、胃潰瘍などでも見られます。
幸い、胃の検査では問題がないとのことです。


呑気症は、空気嚥下症とも呼ばれ、飲食の際や、あるいは食べない時でも大量の空気を
飲み込むことによって起こる病気です。
上腹部の不快感、張った感じ、鈍痛などがよく見られますが、同時にげっぷがさかんに出て、
おならも多く、おなかがゴロゴロ鳴るなどの症状が出ます。
げっぷを出せば不快感は軽くなりますが、指で無理に出そうとすると、食道の粘膜が破れて
出血することもありますので、注意して下さい。
特効薬はありませんが、胃の運動を促進するドンペリドンなどの薬には一定の効果が望めます。


原因ははっきりしませんが、不安やストレスなど心理的なものが影響する心身症の可能性も
あります。
まずは胃カメラなどで、胃の形の異常や、胃の上部が横隔膜の穴から飛び出して来る
「食道裂孔ヘルニア」などがないか、胃かいようなどの原因となるピロリ菌はないか、
慢性胃炎はないかなどを詳しく調べる必要があるでしょう。


ご質問の方は、12種類もの薬を飲んでいるため、薬の副作用で胃炎や胃の運動異常が起きている
可能性もあります。
薬は必要最小限にするよう、主治医に相談して減らすべきです。


また、胃の症状が大腸の病気が原因だということもありますので、一度大腸の内視鏡検査などを
受けることをお勧めします。


寺野彰 独協医大病院長(消化器内科教授)



http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=3471

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