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医療相談:娘が頻繁にげっぷやおなら        
    

                                

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噛みしめ呑気症/腹部膨満感/放屁

[医療相談:娘が頻繁にげっぷやおなら]   

(朝日新聞  2012年1月12日)


高校2年の娘。
中学3年のころから、頻繁におなかが鳴ったり、げっぷやおならが出たりして、
授業に集中できません。
最近は学校に行きたがらなくなってきました。
いろいろな病院を回って、薬も処方されましたが効きません。どうすれば解決するのでしょうか。
(福岡県・O)



答える人 小野繁(おのしげる)さん ベイサイドさちクリニック院長(心療内科)=横浜市中区



<げっぷなどの原因は?>
胃や腸に空気がたまりすぎるからです。
その7割は唾液と一緒に少しずつのみ込んだ空気。
その量が多ければ、げっぷやおならとして外に出やすくなります。



<たくさん出るのはなぜですか?>
食道炎なども考えられますが、のみ込む空気の量がかなり多いことが考えられます。
早食いなども原因となりますが、食事以外のときも無意識に奥歯を合わせてしまう
「かみしめ」や、口に力が入って唾液をのむことが多い人ほど空気がたまることが
分かっています。
これを「噛みしめ・呑気症候群」と名付けています。



<なりやすい人は?>
ストレスで緊張している人、机に向かう姿勢がうつむき加減の人も「かみしめ」は
よく起こります。
頭痛や胸痛を伴うこともありますが、異常は見つかりません。
子供や女性では「学校にいけない」「結婚できない」と悩む深刻なケースもみられます。



<どう治療しますか?>
心療内科と歯科の共同治療が理想的です。
患者の8〜9割は受験や就職、異動などのストレスをきっかけに始まっています。



<具体的な治療法は?>
歯科での治療では、薄くて透明なマウスピースを下の前歯などにつけます。
かみしめが起こりにくくなり、唾液を無意識にのみ込むことが減ります。
早ければ1カ月ほどで症状が改善します。



<歯科とは意外です>
残念ながら、医療関係者の間でも理解が広がっているとは言えません。
まずは呑気症防止のマウスピースを作製してくれる歯科医を探してみてはいかがでしょう。



http://www.asahi.com/health/doushimashita/TKY201201120168.html


 

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