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[虫歯治療ガイドライン]

MI(ミニマル・インターべーション)を理念とした
エビデンス(根拠)とコンセンサス(合意)に元づく
う蝕治療ガイドライン


日本歯科保存学会2009

<1>初発う蝕に対する診査・診断と切削介入の決定

(1)咬合面う蝕の診断にはどの診査方法が有効か
(2)隣接面う蝕の診断にはどの診査方法が有効か
(3)切削の対象となるのはどの程度に進行したう蝕か

<2>中等度の深さの象牙質う蝕におけるう蝕除去範囲

(4)歯質の硬さや色は、除去すべき象牙質の診断基準となるか。
(5)う蝕象牙質の除去にう蝕検知液を使用すべきか。

<3>深在性う蝕における歯髄保護

(6)コンポジットレジン修復に裏層は必要か。

<4>露髄の可能性が高い深在性う蝕への対応

 (7)非浸襲性間接覆髄により、期間をあけて段階的に除去することで、露髄を回避できるか。
 (8)非浸襲性間接覆髄を行った場合、歯髄症状の発現はう蝕完全除去の場合と同じか。
 (9)非浸襲性間接覆髄にはどの覆髄剤が適当か。
 (10)非浸襲性間接覆髄の後、リエントリーまでどれくらい期間をあけるべきか。

<5>臼歯部におけるコンポジットレジン修復の有用性

(11)臼歯咬合面(1級窩洞)の修復法として、
直接コンポジットレジン修復とメタルインレー修復の臨床成績に違いはあるか。

(12)臼歯隣接面(2級窩洞)の修復法として、
直接コンポジットレジン修復とメタルインレー修復の臨床成績に違いはあるか。

<6>補修(補修修復および再研磨)の有用性

(13)辺縁着色または辺縁不適合が認められるコンポジットレジン修復に対して、
補修は再修復と同等の効果を発揮するか。

(14)二次う蝕が認められるコンポジットレジン修復に対して、
補修は再修復と同等の効果を発揮するか。

<7>根面う蝕への対応

(15)初期根面う蝕に対してフッ化物を用いた非浸襲的治療は有効か。

(16)根面う蝕の修復処置に
コンポジットレジンとグラスアイオノマーセメントのどちらを使用するか

ミニマル・インターベンション(MI)」

ドックスベストセメント治療

「小さい虫歯の治療法」